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歌も演奏もワールドクラス! 夢のスーパーバンドのグルーヴ! 太鼓だけじゃない“本物のアフリカンミュージック”を体感せよ! |
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3〜9名 +音響スタッフ・舞台スタッフ | ![]() |
トーキングドラム・コンガ・ドゥンドゥンバ・シェケレ・ジャンベ・ギター・他 (編成により異なります) |
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★ マビナ (踊り出したくなるような楽しい曲) *曲目は多少変更する場合がございます。 |
↑鑑賞会プレゼンテーション動画
↑ダイジェスト 動画
プログラム紹介★ オープニング ★ Mabina(マビナ) ★ メンバーと楽器の紹介 ★ ディズニー映画「ライオンキング」より ★ Beinenge (ベイネンゲ) ★ アフリカン・トーク&クイズコーナー |
★ リズムで会話をしよう! ★ Mame(マメ) ★ アフリカン・ダンス ★ アフリカのお話 ★ Maraika(マライカ) ★ Jambo(ジャンボ) ★ アンコール |
メンバー紹介 |
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Daudi Joseph(ダウディ・ジョセフ) 教会の牧師を父に持ち、若くして3千人規模のゴスペル隊の音楽監督を務める。ミューシャンとしても、ボーカリスト、パーカッショニスト、ベーシスト、ギターリストとして多彩な才能を発揮し、世界的レゲエバンド「Third World」のアジア・ツアーに参加するなど幅広く活躍。来日後は、ミンミや氣志團などのアーティストのアルバムやツアーにも参加し、JT、C.C.レモン、アサヒスーパードライ、 花王ヘルシア、サッポロビール、UCCコーヒー、ポカリスエットなどのCMにも歌や演奏で多数の実績を持つ。 また、ベネッセの「しまじろうのわお」では、TVアニメ版と劇場版のテーマソングを歌い、多くの子供たちから親しまれている。 未来を担う子供たちへ音楽の素晴らしさとともに、国際人としての感性や人を尊重することの大切さを伝えたいという思いから、全国の小中高校などの芸術鑑賞会(学校公演)にも長年に渡り積極的に参加している。 |
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Winter Hawk(ウィンター・ホーク) 高校時代にドラムセットでJazzの演奏を始め、大学ではクラシックも専攻。 西アフリカのジャンベや日本の和太鼓、アメリカ音楽など様々な国や地域の音楽ジャンルを取り入れて独自の音楽スタイルを確立。リンカーンセンターやラジオシティーミュージックホールなどニューヨークの名門ホールでの演奏実績も豊富で、全米ツアーをはじめ、アジアやヨーロッパ諸国など海外遠征の経験も多数。ジャネット・ジャクソンなどの著名アーティストとの活動のほかに、大人気テレビ番組「セサミストリート」への出演などでも活躍。また、ニューヨーク・ハーレムの各学校の問題児クラスを「ドラムとダンスのワークショップ」で更生させるプログラムに参加、日本でも「子供のためのドラムワークショップ」を実施している。来日後は、ステージ活動のほか、ファミリーマートのプレミアムチキンのCM音楽の演奏などメディアでの活動も多い。 趣味は筋トレと古き良き日本の文化探しという日本をこよなく愛する心優しきマッチョマン。 |
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Mari TAMTAM(マリ・タムタム) 7歳まで米国ロサンジェルスとニューヨークで育つ。東京藝術大学付属音楽高校を経て同大学の打楽器科を卒業。 卒業後は、浅利慶太氏、栗山民也氏、観世栄世氏、斉藤憐氏など著名演出家の舞台で主役や準主役を務める。その後、劇団主催や音楽の企画制作にも活動の場を広げ、自身も役者や演奏家として活躍。多国籍バンド「七福神」でVAPよりメジャーデビュー。 さらに、ビクターよりデュオユニット「TAMTAM」で再デビューを果たし、代表曲「友達でいいから」はビクターヒット賞を受賞。 サザン・オールスターズの野沢毛ガニ氏らともライブ活動を行う。音楽活動以外でも、NHKをはじめ、FM・AMラジオやTV番組のパーソナリティ、CM音楽や番組ナレーションなどの実績も多数。全国の学校公演や子供劇場に外国人アーティストを導入した草分け的存在で、現在でも自身の活動とともに、「愛と尊重」をテーマに普遍的なメッセージ性の高い国際芸術公演活動のプロデュースなども数多く手掛けている。 |
次回公演 |
2023年12月12日(火)埼玉県春日部市立 U小学校 4名編成 |
公演実績 |
2023年6月21日(水)兵庫県 K学院中学部 4名編成 |
ステージからの呼びかけに大きな声と笑顔で応えてくれた生徒さんたち。真剣に話に耳を傾け、音楽に乗り、ダンス参加コーナーでは楽しんで体を動かしている生徒さんたちのキラッキラの姿に、演奏者一同刺激を受けてますますノリノリのパフォーマンスでした。 |
コンサートの始めは少し照れたような生徒さんたちでしたが、アフリカンからの掛け声に元気よく応えていました。 |