コロナ禍での「参加型趣向」 ひょうげん教育では、感染症対策をしながらも、会場のみんなで創る鑑賞会を大事にしています。 下記は鑑賞会で実際にやった「参加型趣向」「体験コーナー」の事例と児童・生徒さんの感想です。 |
■「自由に踊っていいよ」の掛け声で・・・ コンサートの終盤「踊ろう!」と声を掛けると、ノリのいい演奏の中で抑えていたワクワク感が一気に爆発して先生も生徒さんも一緒になって踊り出しました。 「みんなが前で踊りはじめて友だちといっしょに踊った」
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■「ウェーブしてね」の掛け声で・・・ 歌の歌詞からの流れで「みんなで大きな波を創ろう」と声を掛けると、出演者の合図に従って全員でウェーブ! 「みんなで盛り上がって楽しかった」
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■パントマイム体験 「先生が夢中になっていておもしろかった」
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■ボディパーカッション体験 「かべが見えた」
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■ダンス体験 「はじめは恥ずかったけど、だんだんノリノリになった。 |
■全員でのドラム体験 「ドラムをやってみたくなった」 |
■落語の所作体験 「ドキドキしたけど出来て嬉しかった」 |
■手の動きの速さ体験 「かんたんだと思った。 |
■開演前にはこんな拍手の提案をすることもあります。 拍手をする時、手の高さを変えて気持ちを伝えると、出演者がパフォーマンスで応えてくれるかも! |
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胸の前で拍手して |
顔の前で拍手して |
頭の上で拍手して |
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