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心を育てる芸術鑑賞会

心に響く伝わる話し方

ブリリアントマリンバ! ブリリアントマリンバ!

今回は、ユニークで個性的な演奏を繰り広げるROOMsさんのリハーサルスタジオにお邪魔して、リハーサル見学とインタビューを行ってきました。
大阪・兵庫・和歌山を中心に活躍を続けるROOMsさんの魅力に迫ります。

鑑賞会プログラム「ブリリアント・マリンバ!」のご紹介ページはこちら


メンバー

香川 亜耶那 (あやちゃん)

あやちゃん

 

(出身校)
東大阪市菱屋西小学校
東大阪市立上小阪中学校
大阪府立夕陽丘高等学校音楽科

大阪府立夕陽丘高等学校音楽科を経て大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コースを卒業後、特定非営利活動法人リトミック研究センターに入学し、ディプロマA(リトミック指導資格)を取得。
関西打楽器協会主催第26回打楽器新人演奏会に出演、KOROGI賞(第3位)を受賞。
日本打楽器協会主催第27回日本打楽器新人演奏会に関西代表として出演。

2011年10月にドルチェアーティストサロンにてマリンバジョイントリサイタルを開催、好評を得る。2010年に打楽器アンサンブルユニット「ROOMs」を結成し、学校公演や老人ホームなど演奏活動を積極的に行う。2017年にピアノ・ボーカル・マリンバ・打楽器で構成される「にこにこ音楽隊」を結成し、親子リトミックコンサートを開催して乳幼児期からの音楽の親しみ方を伝える活動を行う。2018年5月に宝塚市後援ファーストコンサートを開催し好評を得る。

小野 聡子 (さっとん)

さっとん

 

(出身校)
西宮市立樋ノ口小学校
西宮市立甲武中学校
西宮市立西宮高等学校

大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。
「第25回関西打楽器協会新人演奏会」「第47回なにわ芸術祭新進音楽家競演会」などに出演。

ソロやアンサンブルでの依頼演奏や、吹奏楽、オーケストラへの出演、パフォーマンスや読み聞かせとのコラボレーション等、多方面で活動している。また、吹奏楽部やコーラス部の指導なども積極的に行っている。
2010年に打楽器アンサンブルユニット「ROOMs」を結成し、学校公演や老人ホームなど関西を中心に活動を展開。
2011年10月にドルチェアーティストサロンにてマリンバジョイントリサイタルを開催、好評を得る。また、2014年7月にソリストとしてE.レビタス作曲「打楽器協奏曲」を奈良フィルハーモニー管弦楽団と共演。また西宮市立甲陵中学校と共に、2014年11月に加藤大輝作曲「マリンバコンチェルト~Around The World ~」を関西初演、2016年11月に「マリンバコンチェルト~明日への光~」を世界初演。これまでに打楽器を松本真理子、内海佳子、前川典子、小谷康夫の各氏に師事。

フィルハーモニックウインズ大阪(オオサカン)打楽器奏者。
西宮音楽協会会員。

山縣 雅志 (マーシー)

マーシー

 

(出身校)
みなべ町立上南部小学校
みなべ町立上南部中学校
和歌山県立南部高等学校

大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻卒業。
第6回アジア国際コンクールにて「優秀賞」受賞。
大阪交響楽団、エウフォニカ管弦楽団客演。

現在はドラマー、打楽器奏者としてコンサート、Live などジャンル問わず活動する傍ら、 後進の指導にもあたる。
パーカッションパフォーマンス”Leverage”、パーカッションROOMs 各メンバー。

 


活動実績

〈老人ホーム〉くらら甲子園、くらら吹田、くらら豊中、グランダ甲子園、グランダ甲子園弐番館、グランダ香櫨園、グランダ四天王、グランダ野田、グランダ門戸厄神、ボンセジュール伊丹、まどか鶴見

〈飲食店〉サロン・ドゥ・アヴェンヌ、スターバックス、カフェトリスタン、uカフェ、ムートンコーヒー、みさごコーヒー、アプサラカフェ、Cafe de Iwacco、門戸厄神「じゅとうや」、アクアサウスコースト

〈学校等教育機関〉とりかい幼稚園、豊中特別支援学校、鳥飼北小学校、Baby-bee保育園、芦屋国際中等教育学校、西宮市立上ヶ原中学校、芦屋国際中等教育学校、西宮市立樋ノ口小学校、聖母女学院、東大阪市立上小阪中学校、宝塚市立中山五月台中学校、茨木市立太田小学校、西宮市立樋ノ口小学校、泉南特別支援学校、神戸市立西落合中学校、芦屋国際中等教育学校、三田市立学園小学校

〈イベント等〉段上児童館(音楽びっくり箱)、段上児童館(ハッピィママコンサート)、神戸文化ホール(生長の家兵庫大会)、ラッセホール(兵庫県教職員組合追悼の夕べ)、伊丹サンシティホール(楠の会パーティ)、中山桜台コミュニティセンター(子ども会)、末広中央公園(宝塚音楽回廊)、万博公園花の丘(コスモスフェスタ)、西宮市高木公民館(クリスマスコンサート)、甲東ホール(ボランティアのつどい)、ホテルグランヴィア(アフラックパーティ)、段上公民館(敬老のつどい)、小田苅会館(花まつりコンサート)

〈自主企画〉伊丹オールウェイズ、尼崎ピッコロシアター


ROOMsにインタビュー

(於・瀬楽スタジオ)

武田:こんにちは。どうぞよろしくお願いします。
   インタビューの前にちょっとお聞きしたいのですが、このスタジオ、素敵ですねえ!

山縣:そうなんですよ。打楽器常設のスタジオで、広いですし楽器は使い放題ですし利用料もリーズ ナブルなので、
   僕たちのリハーサルはいつもここを使っています。

見回せば、マリンバ2台、ビブラフォン、ドラムセット、ティンパニ、グロッケン、シロフォン、 スネアドラムにジャンベ、その他各種小物打楽器まで・・・確かに見渡すかぎり打楽器のオンパレ ード。なんたって手ぶらで来られるわけですから、これは打楽器奏者とってはたまらない環境です。

武田:では早速、インタビューを始めますね。
   お三方の小学生〜中学生時代について教えてください。
   どんなお子さんでしたか? 何に興味を持っていましたか?

山縣:僕は野球に水泳にバスケに卓球、とにかくスポーツばっかりしてました。

小野:私は短距離走と球技が得意で、男子に負けるのが大嫌いでずっと走り回ってる小学生でした。
   中学校からは吹奏楽部で、舞台に乗るのが大好きなタイプでした。

香川:小学校時代はバドミントン!
   中学校に入ってからは絵を描くことが大好きになって、6時間ぶっ通しで描き続けたりしてました。
   また中学当時は吹奏楽部でトランペットを吹いていました。

ブリリアントマリンバ! マーシー

武田:皆さん、スポーツがお好きだったんですね、でも細かいところはバランバランですね。
   さらに、さっとん(小野さん)とあやちゃん(香川さん)は吹奏楽部に入っていらしたので、
   音楽への興味はすでに芽生えていたんですね。
   じゃあ、ちょっとそこらへんを掘り下げてお伺いします。
   音楽との出会いはいつでしたか?
   またプロになろうと決めたのはいつ?何がきっかけでしたか?

香川:プロになろうと思ったきっかけは覚えていません。
   小さい頃から音楽が好きだったので、なんとなく「仕事にしたいなあ」と思いながら流れに身を任せて生きてきました(笑)
   小学校の卒業文集を見返したら「マリンバ奏者になる!」と書いてあったので、その頃には決まっていたんだと思います。

山縣:音楽との出会いは小学校2年生の時です。
   幼稚園の妹がピアノで「ちょうちょ」を弾いているのがカッコよくて(笑)、ピアノを始めました。

小野:私も家にピアノがあったので、2歳くらいから何となく習っていました。
   で、中学校で打楽器を始めて…ひたすらずっと人前で弾いていたくて(笑)現在に至ります。

武田:やはり身近なところで音楽との接点があったわけですね。
   では、メンバー3人の出会いはいつごろだったのでしょうか?

山縣:覚えてません、気づけばそばにいました!

小野:やだ!(笑)マーシー(山縣さん)とは大学入学してすぐ、あやちゃんとは門下生発表会の時…多分、多分…?

香川:私が大学4回生の時に、さっとんが集めてくれたメンバーです。

あやちゃん ブリリアントマリンバ!

武田:その時のお互いの印象をおしえてください。

香川:さっとんは整理整頓をしっかりしている方、マーシーは面白い方♪

小野:以外と覚えてないもんですね…。2人とも、舞台の上と普段では全然違うなあと 思ってました。
   今は「何も変わらんやん」と思ってますが(笑)。

山縣:(小さい声で)さっとんは怖い、あやちゃんも怖い…

武田:あはははは!女子のお2人は笑っていますけど…そうなんですか?

香川・小野:ふっふっふっ…それはまた追い追い…

武田:ではいよいよROOMsの誕生についてお聞きします。
   ズバリ、ROOMs誕生はいつですか? きっかけは?

山縣:これまた気付けば出来てました!(女子2人の笑い)

小野:芸術鑑賞会に呼ばれた際にたまたま集まったメンバーの居心地が良くて、
   このメンバーで続けたいなあ、と思ったところから、かな?

香川:そうです。芸術鑑賞会のお仕事でさっとんがこのメンバーを集めてくれました。
   それからご縁ご縁でお仕事が続いて、正式に結成することになったんです。

マーシー マーシー

武田:ほうほうほう。では、ROOMsとして大切にしていることは何ですか?
   考え方でも、曲や演奏スタイルのような具体的な事柄でもOKです。

山縣:聴いてくれている人達が笑顔になってくれるような、そんな演奏を目標にしています。

小野:そうですね。笑いの溢れる空間を提供したいです。「また聴きたい、もっと聴きたい」と思っていただけると嬉しいです。

香川:従来のクラシックコンサートのような堅くて客席受け身型のコンサートではなく、
   ライブのように客席参加型で、メンバーのトークも楽しんでもらえるような、
   ワクワクするプログラム作りを大切にしています。

武田:それでは今後の抱負を聞かせてもらいましょう。
   ROOMsとしてこれからどんな音楽(演奏)活動をしていきたいとお考えですか?

香川:よりお客さまを惹きつけられるパフォーマンスだったりトークだったりを、どんどん磨いていきたいです。

小野:「タノシイ」をどんどん追求して、チャレンジしていきたいです。

山縣:そうですね、自分が楽しんで、みんなも楽しんでもらえれば、サイコーです!

指揮者体験 タイプライター

武田:それでは最後になりますが、お三方それぞれの夢をお聞かせください。

小野:ずっとこのまま音楽に溢れた生活を送りたいです。

香川:短いスパンの夢は、親子リトミックコンサートを地域に根付かせてどんどん広めていくことです。
   乳幼児期から音楽に親しんでもらい、「クラシック=難しい演奏、お堅い雰囲気、行き難い」という印象を払拭したいです。
   長いスパンの夢は、私自身のことだけにならず、家族の時間を大切にして、健康に楽しく暮らせて、将来子どもの結婚式に出席することです。いっぱい泣く予定です!

山縣:(小さい声で)僕はとにかくお金持ちになりたい…

全員:爆笑!!

武田:皆さんそれぞれの夢を大切にしていただいて、これからの演奏活動の糧としてください。お金も大事です(笑)。
   今日はどうもありがとうございました。11月の鑑賞会を楽しみにしています。

この後、リハーサルも拝見しました。
あやちゃんとさっとんのダブルマリンバは木の音色が温かくて心地よいです。

マーシーはドラムをたたいている姿は超2枚目なのですが、芸達者で面白いパフォーマンスをたくさんやるので、最終的には「面白いヒト」という印象が強くなりますね。

マリンバ ドラム

曲のジャンルも幅広くて、子ども達が見たことないような楽器もたくさん登場します。演奏スタイルもユニークで「えっ!うそっ??」「マジか!?」と思っちゃうような奇想天外な演奏も飛び出してきますよ。
あと、リバーダンスという曲が素敵です。アメイジング・グレイスも驚きのアレンジでカッコいいし…ああ〜他にも素敵な曲や演奏はいっぱいあるのですが、ネタバレになるのでこの辺にしておきます。
ここから先は鑑賞会当日のお楽しみとさせてください。

「音楽の生演奏」との出会いが音楽鑑賞会の最大の魅力ならば、ブリリアント・マリンバとの出会いは、子ども達にとって刺激たっぷり・笑いたっぷりの最高の出会いとなるでしょう。まさに「音と楽しむ」鑑賞会!おひとついかがですか?

インタビュアー:武田 高司

バチさかさ さっとん


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