芸術鑑賞会における感染症対策 芸術鑑賞に関わるすべての人たちが安全に、安心して、公園に参加できることが私共の使命だと考え、出来る事・やるべき事に全力で取り組んで参ります。ご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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![]() ■ 衛生管理の徹底・公演準備の際は、手洗い、消毒を徹底し、学校内ではマスクを着用します。 ・リハーサル・本番中など公演の品質に関わる重要な部分ではマスクを外すことがあります。 |
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これまでのご相談案件の実施事例 |
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出演者のスケジュールが合えば、いつでもOKです。 |
費用が変わる場合もあります。 |
公演回数が多い場合は、60分公演のところを45分にする場合もあります。 |
収容人数に規制が掛かり変更になった事例もあります。 |
マウスシールド、フェイスシールド、マスクなど対応可能です。 |
詳しくは上記「キャンセルについて」をご覧ください。 |
体験コーナーの内容や有無など、ご要望にお応えしご提案します。 |
学校の設備で先生が機材を操作して配信しました。 |
窓や扉を開けての鑑賞OKです。冬の寒い時期は暖かい服装で鑑賞してください。 |
事前打ち合わせで情報を共有。近郊の学校には、体育館の下見・打ち合わせに伺います。 |
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コロナ禍での「参加型趣向」 ひょうげん教育では、感染症対策をしながらも、会場のみんなで創る鑑賞会を大事にしています。 下記は鑑賞会で実際にやった「参加型趣向」「体験コーナー」の事例と児童・生徒さんの感想です。 |
■「自由に踊っていいよ」の掛け声で・・・ コンサートの終盤「踊ろう!」と声を掛けると、ノリのいい演奏の中で抑えていたワクワク感が一気に爆発して先生も生徒さんも一緒になって踊り出しました。 「みんなが前で踊りはじめて友だちといっしょに踊った」
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■「ウェーブしてね」の掛け声で・・・ 歌の歌詞からの流れで「みんなで大きな波を創ろう」と声を掛けると、出演者の合図に従って全員でウェーブ! 「みんなで盛り上がって楽しかった」
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■パントマイム体験 「先生が夢中になっていておもしろかった」
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■ボディパーカッション体験 「かべが見えた」
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■ダンス体験 「はじめは恥ずかったけど、だんだんノリノリになった。 |
■全員でのドラム体験 「ドラムをやってみたくなった」 |
■落語の所作体験 「ドキドキしたけど出来て嬉しかった」 |
■手の動きの速さ体験 「かんたんだと思った。 |
■開演前にはこんな拍手の提案をすることもあります。 拍手をする時、手の高さを変えて気持ちを伝えると、出演者がパフォーマンスで応えてくれるかも! |
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胸の前で拍手して |
顔の前で拍手して |
頭の上で拍手して |
■ 併せてこちらの記事もご覧ください |
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